08 JUL 2013
TOMS Abbot Kinny Store in LA
6月末、日差しが溢れる西海岸LA/SFへ。

Los AngelsのVenice Beachから伸びるアボットキニー ブルヴァードには多くのアーキテクチャのオフィスや、元IDEEの篠本ご夫妻による日本のアノニマスなプロダクツを扱うショップ"TORTOISE"、工場跡地をショップにした"The Stronghold"、"Interigensia Coffee"(LAにいくつかある中でもスタイリッシュな店構え)、また今回一際良かったLAで最も人気のあるレストラン"Gjelina"とその横のデリショップ"GTA(Gjelina Take Away)"、"AXE Restaurant"、"Local 1205"、"Lemonade"など感度が高く心地の良い空気が流れるショップ・レストランが多い通り。

そのアボットキニーでも印象深かったのが"TOMS Abbot Kinny Store"。
2012年末オープンしたばかりのTOMSのフラッグシップストアで、Coffee Bar/Cafeや裏庭も併設しています。

裏庭では読書や仕事をする人たちで溢れ、カフェのテラスや小さな公園のような雰囲気。
毎週水曜日映画の上映をしたり(掲示板にサイニングして予約)、店内掲示板には子供の絵や様々なイベントなどのインフォメーションが並びます。

世界中にコーヒースタンドや庭が併設されたスタイルのショップやスペースは多いのですが、ここはモノを買うショップというよりも人が自然と集まる行きつけの場所として機能している印象が強い、とても良いお店・場所でした。

もちろん、その横にあるTOMSを買うと世の中にベネフィットされるのですが、そのVMDもユニークでかわいいアプローチ。
TOMSの根幹でもある"お客様(カスタマー)を恩恵人(ベネファクター)へと自然に転換する"ということが肩肘を張らずできるショップに感じました。

TOMSの"One for One"(1足買うたびに世界の子供に新しい靴が1足届きます)というコンセプトに共感したJET RoppongiでもTOMSのシューズ・アイウェアの取り扱いがありますので、ぜひ。